ベトナムの画像

今回は少し気分転換として読んで頂ければと思います。

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八月の終わり。

関西は九州の大雨よりもマシではあるがかなりの量が降っている。この気候変動はもう、変動ではなく当たり前と受け入れるのが良いのだろうか。

空港から飛び立つことはできるが、台風12号がラオス、ベトナム方面に。
盆休みの台風10号が強烈な規模ということで大騒ぎをした後なので、移動する者にはチト暗い気持ちを呼び起こす。

ハノイは、降りることができるのか?
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昨年初めてこの時期にハノイに訪問した。その帰りの日、関西に台風が来た。
タンカーが流されて空港島を繋ぐ橋にぶつかった。それで空港島がクローズされた。

その日に私はちょうど関空に帰り着く予定だった。

出発前のハノイ空港の日本向けカウンターはごった返し。結局、翌朝の羽田向けの飛行機に運良く変更できたので、また、ホテルに寝に帰る。
こんなことがあると、LCCでなくて良かったと思ったことが記憶に新しい。
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出発初日。

関西空港、わりと静か。
ここ、二、三日の大雨にもかかわらず関空は曇りの中にも薄明かり。

チェックインも、通関もスムーズに。
今回もベトナム航空にて。乗客は6割ほどか、そしてハノイに。台風は既にラオスに抜けたようだ。

ハノイでは、薄曇り。
パスポートチェックの列に並ぶ。ここでは待ち時間30分ほど。

出口で少し両替。
そこでホテルまでのタクシーを予約。50万ドン。

ここは空港から列車が無いためクルマ。
ほどなく運転手が来た。
40分ほどで市内中心部に。

ホテルにチェックイン。
ホテルの近場を散策。前回と同じホテル。
そして軽く夕食。

一日めは終わり。

二日めの朝。
泊まったホテルはビジネスホテルの様な感じ。
中、韓、日のどれだか判らない人たちが一人で食事中が五人。
二、三人のグループも三組。一つのグループは日本人だった。いろんな言葉が混じり合っていると日本語も外国語に聞こえてしまう。

駐在者も泊まっているのかもしれない。
土曜日なので少し観光。
ホーチミン廟、ホアンキエム湖。そして商店街を歩き回る。

そして大雨に降られる。
いつ止むか判らないので、30分ほど歩き回り入口がオープンなローカルなレストラン。内容もわからないまま注文。

ーーとこんな一日の終わり。

三日め。

今流行りのタクシーをアプリで呼び出すGRUBを取得する。

先ずはマネーチェンジと思ったがホテルはレートが高い。

グラブでタクシーを呼ぶ。これは便利。居場所から目的地までを入力。値段が出る。タクシーが今どこにいるか地図に表示される。
そして両替所をネットで探してそこへ向かう。外からはわかりにくい。中へ入る。ほぼ相手は無言。女性含めて三人が私が外に出て行くまで無言。

これが共産主義のサービスか。
軍資金を少し手にして本日は街中をウロウロ。

今日も午後から大雨。
時間を持て余したので今日もフットマッサージ。
90分で30万ドンが相場か。

円に計算するのはゼロを2つ取って半分にすると大体の目安。
300000ドンは
3000✖️1/2=1500円

これは日本の半分以下だけど店によってこれにチップを要求される。10万ドンほど。

四日め

そろそろこのホテルの朝食も飽きてきた。
今日は建国記念日。
ホーおじさんを祝う日。

昨年もこの日にハノイに居た。
偶々サッカーのアジアカップにベスト4までベトナムが進んで盛り上がっていた。
夜はカミナリ族が、一つ星⭐️の赤旗を担いで走り回る。

明るいうちは125ccの単車に家族四人で乗る姿が、夜になると若者が二人で赤旗を担いで爆音を鳴らす。
日本にはほとんどなくなった風景。

今年はそれはやらないようだ。

生春巻きを食べたいとの同行者の意見でベトナム料理。
現金が無くなりそうなのでワリカン。

現地に居住する日本人の方との会食をセットしてもらう。
年齢は60代後半。
この方は大手企業の研究者で、リタイアした後ベトナム大手のIT企業の顧問。オーナーからの依頼で席を置く方。奥さんは日本に置いて年金を二人分使い生活。ご本人はこちらで日本人として給与をもらう。勿論物価を考慮すれば大金持ち。ただし、休日の過ごしかたが難しいとか。

現地情報を聞く。

こちらでなにかビジネスをしたいとの希望で色々と聞き出した。

ベトナム企業は金を取ってくるのはうまくやるが支払いは厳しい。渋ちん。デジタル的なものはすぐに自分たちでコピーできるものはしてしまう。なのでベトナム人からお金を稼ぐ仕事は難しい様子。

では逆に、ベトナムに来る日本人向けのビジネスはどうか。
旅行者がお金を落とす、不動産を購入するなど。
これについてはかなり良さそう。

銀行金利は7%ほど。

日本の銀行で金を借り、ベトナムに預けると6%ほどはヌケる。もちろん為替リスクは無視してのこと。
マンションなど不動産も五年もすれば倍になるのではないか。
1500万円ほどのものならこちらの人達でも買うことができるので、出口は安心できるように思う。

夕刻、オペラハウス近くまで移動してお茶。

移動はほとんどタクシー。
タクシーはメータータクシーとGRUBで。市内中心部の30分程度の移動なら円換算で300〜500円まで。

お茶の後はグーグルでレストランを探す。歩いて5分のタイレストランに。美味い。

そしてホテルに戻る。
少し休憩してIT企業の社長の訪問を待つ。

社長は32歳。
150人の社員を抱える会社。日本語上手。これは上手くいけばビジネスとしてスタートラインにつけそう。

五日め。

ハノイのホテルで朝食後、ハノイ空港へ移動。ホテルで空港行きのタクシーを呼んでもらう。街中のタクシーでは空港へは行けない。そして値段は30万ドン。来るときの値段はなんだったのか?

この空港行きも個人のタクシーで先に値決め。メータータクシーもあるらしいが。

ハノイ空港の国内線は閑散としている。ハノイとホーチミン、北と南の端はあまり交流なくそれぞれが別活動しているのか?縦に長い国で日本列島がすっぽりハマる長さかも。

空路二時間と少し。

座ってみると飛行機の中はほぼ満席。

ホーチミン到着。
タクシーで街中のホテルに向かう。30分ほど。
空港は中心部からかなり近い。料金は20万ドンプラスチップ。

ホテルから歩いてドンコイ通りやベンタイン市場などを巡る。

ハノイと違い、歩道を駐車するバイクが溢れているようなことはない。区画整理ができている。それに交通規則を守る事に関してはこちらが上。

ホーチミンは今回初めてだが仕事ではなくほとんど観光。

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自分の本業とは違うビジネスの構築をしようと以前から考えていたのですが、なかなか挑戦できるチャンスがありませんでした。

それが取引先というか、お付き合い頂いている会社の社長さんのおかげで今回の出張と相成りました。
差別化と市場ニーズがある、私どものような零細企業でもできるビジネスを探しながら、日々の仕事に取り組んで来ました。

多分、多くの会社経営者の方も同じだと思います。
恥ずかしながら自分の感想ばかりで申し訳ございませんでした。今回のは全く中身のない内容でしたがここまで読んでいただいた方にはお礼申し上げます。